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日本にいながらできる海外支援の寄付方法について

日本にいながらできる海外支援の寄付方法について

日本ではあらゆる品物が豊富にあふれており、最低限度の生活が送れるような社会になっていますが、海外ではまだまだ支援が必要な地域が多く、寄付に頼っている国も少なくありません。そこで今回は、日本にいながらできる海外支援のための寄付の仕方について紹介いたします。

海外へ寄付できるもの

寄付と言えば「お金」をイメージしがちですが、お金以外のものをお金に換金して寄付できるケースがあったり、海外ではお金以外の物資を必要としている場合もあるため、以下のようなものは寄付ができるケースがあります。

  • 未使用の切手やはがき
  • 絵本や本
  • 商品券や図書券、プリペイドカードなどの金券
  • 文房具
  • ぬいぐるみなどのおもちゃ

これら以外にも団体によってはベビー用品、家電や楽器なども寄付することができます。捨ててしまう前に、一度寄付できるものがないかチェックしてみてください。
ただし、寄付を募っている個人や団体によっては、上記のものが寄付できないケースもあるため、事前に確認するようにしましょう。

海外支援のための支援金の寄付方法

海外支援を行うため、お金を寄付する方法として以下のようなものがあります。

クラウドファンディングの活用

クラウドファンディングは、ベンチャー企業などが「このようなものを作りたい」という夢を叶えるために資金提供を求めるシステムで、インターネットを通じて寄付をすることができます。興味のあるプロジェクトや、実現して欲しいプロジェクトに寄付して、夢の実現の手助けが身近に行えます。

募金箱の利用

コンビニやスーパー、ショッピングモールなどでは、レジ前や案内所などに募金箱が置かれている場合があります。目当ての募金箱を見つけたら、自分の気持ちを寄付してあげてください。

個人や団体への振り込み

寄付を募っている個人や団体へお金を振り込むことで、直接お金を寄付することができます。また最近では、インターネットを通じて寄付金としてカード決済やポイントが使用できるサイトもあるので、活用してみると良いでしょう。

モノを買う

たとえば「商品価格の○○%が寄付される」など、寄付付きの商品を購入することで、間接的に支援することができます。自分の欲しい商品を寄付付きのものにすれば、希望の品物が手に入るだけでなく、一緒に寄付もできます。

海外支援のための物資の寄付方法

物資の寄付をする場合、寄付を行っている個人や団体、企業へ物資を郵送する方法があります。しかし、実際にはあまり活用できないモノを寄付してしまうと、後になって返品されるトラブルもあるため、受け取った相手が活用できるモノを送る必要があります。特に大型物資は送料も高くつくため、きちんと確認した上で送るようにしてください。

このようなトラブルを回避する方法として、物資をフリーマーケットやリサイクルショップなどで現金化し、そのお金を寄付する方法があります。これなら、募っている物資以外のモノでも現金化して寄付できますし、返品トラブルを心配する必要もないため、スマートに寄付することができるでしょう。

遠く離れた異国への寄付は難しく考えてしまいがちですが、寄付にもさまざまな方法があるので、身近にある方法を選ぶと良いでしょう。特にクラウドファンディングであれば、寄付をするだけで終わりではなく、投資をしながら支援ができます。上記を参考に、自分に合った海外支援をしてみてください。