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夢に向かって貯金のはずが……失敗してしまう原因は?

夢に向かって貯金のはずが……失敗してしまう原因は?

これまでに幾度となく「次こそは貯金をしよう!」と決意しても、すぐ失敗に終わっている人は、何か原因があるはずです。単に貯金をするという意識だけではなかなかお金を貯めることは難しいと言えますので、どこに無駄な出費があるのかをチェックすることが大切です。今回は貯金に失敗してしまう原因についてご紹介いたします。

貯金に失敗してしまう原因は?

貯金に失敗してしまう原因は、いったいどこにあるのでしょう?
頻繁に旅行に行ったり、無作為に買い物をしているわけではないのになぜか貯まらないお金……。そんなあなたは、下記のような言動に心当たりはありませんか?

外食が多く自炊をしない

食事はちょっと意識するだけで大きく節約できますが、裏を返せばとても無駄遣いできる部分でもあります。特に外食が多く自炊をしない人は、自炊をする人と比べると倍近い食費がかかっているというデータもあるほどです。「高いものは食べていない」と思っていても、結果として外食はなんだかんだ費用がかかっているのです。できるだけ外食は控え、自炊する習慣を付ければ、浮いた食費を貯金に回すことができます。

家計簿を付けていない

収入の支出を知る上で、家計簿はなくてはならない存在です。家計簿があれば、どこにどれだけのお金を使っているかが一目で分かるので、無駄な出費を把握しやすくなります。一方で家計簿を付けていないと、お金の動きが全く見えないため検討や反省もできず、結果としてお金が貯まっていかないのです。

衝動買いをしてしまう

「あれも欲しい」、「これも欲しい」と衝動的に買い物をしてしまうとお金は一向に貯まりません。本当に今必要なのか、絶対に必要なものなのかなどをよく考え、思いとどまる勇気が必要です。

無理な目標金額、貯金計画をしている

貯金には継続力が大切ですから、無理な目標金額や貯金計画を立てても、1カ月で破たんしてしまっては意味がありません。無理なく貯金できる金額を長期に渡って貯められるかがカギになりますから、実際に行える金額設定をするようにしましょう。

通帳記入をしていない

通帳記入をこまめにすることで、お金の動きを確認できたり、前月との増減も一目で分かるようになります。今月はちょっと使い過ぎ、もう少し余裕があるなど、記入することでお金の意識を持つことができます。通帳記入をしない人ほどお金の動きにルーズなため、貯金できない人が多いようです。

二次会には必ず参加してしまう

なかなか断りにくい飲み会ですが、二次会、三次会まで参加してしまうと、お金があっという間になくなってしまいます。飲み会自体が高額な外食に相当しますので、できるだけ二次会以降には参加しないようにしたほうが良いかもしれません。

貯金するメリット

貯金をするメリットとして大きいのが、「気持ちに余裕がうまれる」ということではないでしょうか。貯金額がゼロの場合は「急な出費があったらどうしよう」や「将来が不安でたまらない」など、心の余裕がなくなり、安心した生活が送れなくなる可能性があります。

また、転職したい場合でも一定の貯金があれば、ゆっくり自分に合った仕事を探すこともできます。さらに欲しいものがすぐ手に入れられることや、病気や何かあった際にもすぐ対応できるなど、貯金をすることのメリットは多くあります。

貯金のモチベーションをキープしていくには?

苦痛を伴う貯金はやっていても楽しくありません。通帳を見ながら笑顔になれるように無理なく貯めることが最も大切と言えるでしょう。

そのほか、1年に1度欲しいものを買う(限度額あり)など、自分へのご褒美を定期的に設けることでもやる気アップに繋がります。

さらに副業を行えば、やった分だけ貯金に回すことができますし、一定の貯金ができれば、それを元手に投資を行うことも可能になります。貯金というのは将来のためにお金をとっておくことで、言い換えれば今使うことができないお金でもあります。

今使うことを我慢して、将来に向けて貯金するメリットを想像し、モチベーションをキープしていくことが大切です。

このように貯金をすることはとても大切ですが、日常の欲求を抑え、普段の生活を見直さないと貯金していくことは難しいと言えます。貯金を失敗しないためには最初は小さな目標からはじめていくことが大切です。